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育成者権 いくせいしゃけん

大辞林 第三版の解説

いくせいしゃけん【育成者権】

種苗法に基づき植物の新品種の開発者(登録者)に付与される権利。品種登録により発生し、登録品種の種苗および収穫物を独占的に利用(生産・譲渡・輸出入など)できる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

農林水産関係用語集の解説

育成者権

品種登録された植物の新品種を、業として独占的に利用*する権利。
種苗法によって保護される知的財産権の一つ。
*この場合の利用とは、[1]種苗生産譲渡輸出入等、[2]収穫物の生産、譲渡、輸出入等である。

出典 農林水産省農林水産関係用語集について 情報

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