能登杜氏

共同通信ニュース用語解説 「能登杜氏」の解説

能登杜氏

能登杜氏とうじ 石川県能登地方出身の酒造りの統率者。岩手県の南部、新潟県の越後、兵庫県の但馬と並ぶ日本四大杜氏の一つとされ、造る酒の味は「濃厚で華やか」と評される。江戸時代後期には酒造集団を形成し、雪に閉ざされる冬場の出稼ぎとして、北陸や東海、近畿の各地方の蔵元へ赴いた。杜氏の他に酒造りをする人々は「蔵人」と呼ばれる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

関連語 ウジ

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む