精選版 日本国語大辞典 「能相」の意味・読み・例文・類語 のう‐そう ‥サウ【能相】 〘名〙 =のうどう(能動)②※語法指南(1889)〈大槻文彦〉「此の彼我の動作を、働掛(はたらきかけ)、受身、或は、能相(ノウサウ)、所相、といふ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報