脇売・脇買(読み)わきうり・わきがい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「脇売・脇買」の意味・わかりやすい解説

脇売・脇買
わきうり・わきがい

鎌倉~室町時代の座,あるいは江戸時代の株仲間などに属さない者が,その制約外で売買すること。商工業の発展につれて座に属さない新興商人が出現すると,座の特権を侵すものとしてその商行為が厳禁された。違反者には荷留 (荷の没収) などの制裁が加えられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む