脚下照顧(読み)キャッカショウコ

デジタル大辞泉の解説

きゃっか‐しょうこ〔キヤクカセウコ〕【脚下照顧】

禅家で、足もとに気をつけよの意。自己反省、または日常生活の直視を促す語。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きゃっかしょうこ【脚下照顧】

〔「脚下を照顧せよ」という禅家の標語から〕
他に対して理屈を言う前に自分の足もとをよく見ろ。自己反省を促す意で用いられる。照顧脚下。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きゃっか‐しょうこ キャクカセウコ【脚下照顧】

〘名〙 禅宗で、足元に気をつけよ、の意。自己反省、日常生活の直視をうながす語。〔大川普済禅師語録〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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