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焼(き)印 ヤキイン

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デジタル大辞泉の解説

やき‐いん【焼(き)印】

火で熱して物に押し当てて焼き跡をつけるための金属性の印。また、それで押したしるし。焼き判。やきじるし。烙印(らくいん)。

出典|小学館
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世界大百科事典内の焼(き)印の言及

【印章】より

…これを縦に折半して片方ずつに使用して,左右を勘合することによって伝馬手形の偽造防止に利用したのである。 特殊な印章には鉄製の焼印がある。火印(かいん)と称して古代の牧馬に目印として使用したが,鎌倉時代初期の東大寺大仏殿造営用の材木の点検に俊乗坊重源が使用した槌型印が残っている。…

【火印】より

…公示を目的とし,または刑罰の一種として,金属を熱して人,獣の体におすこと,またそれに用いる金属具。焼印,焼判,烙印ともいう。律令制では隋・唐の五刑制度にならって人体に傷を加える肉刑を用いず,刑罰としての火印は行われなかった。…

※「焼(き)印」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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