腎腸(読み)じんちょう

精選版 日本国語大辞典 「腎腸」の意味・読み・例文・類語

じん‐ちょう‥チャウ【腎腸】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 腎臓と大小腸。
  3. 心に思うこと。心中(しんちゅう)。〔書経‐盤庚下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む