腎腸(読み)じんちょう

精選版 日本国語大辞典 「腎腸」の意味・読み・例文・類語

じん‐ちょう‥チャウ【腎腸】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 腎臓と大小腸。
  3. 心に思うこと。心中(しんちゅう)。〔書経‐盤庚下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む