腕取(読み)うでどり

精選版 日本国語大辞典 「腕取」の意味・読み・例文・類語

うで‐どり【腕取】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 互いに腕力で争うこと。また、その競技
    1. [初出の実例]「児(ちご)、法師原(ばら)を語らひて、〈略〉うでどり、腕押(うでおし)相撲(すまふ)などぞ好みける」(出典義経記(室町中か)三)
  3. 腕ずくで物を奪ったり、人を服従させたりすること。
    1. [初出の実例]「六国━うてどりで道と云事わないぞ」(出典:史記抄(1477)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む