腹臥位療法

共同通信ニュース用語解説 「腹臥位療法」の解説

腹臥位療法

腹臥位ふくがい療法 人工呼吸器の装着が必要な呼吸不全の患者を1日16時間前後うつぶせにすることで、肺にかかる圧力を減らし、呼吸機能を改善する治療法。基礎疾患などがきっかけで重度の呼吸困難に陥る急性呼吸窮迫症候群(ARDS)に有効とされる。新型コロナウイルス患者にも活用され、医療機関向けに厚生労働省が作成した診療の手引では、中等症や重症の患者に効果があるとしている。

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