デジタル大辞泉 「膨張剤」の意味・読み・例文・類語 ぼうちょう‐ざい〔バウチヤウ‐〕【膨張剤】 パンや菓子などの生地に混ぜ、気泡をつくって多孔性にするために用いられる食品添加物。発酵によって膨張させるイーストのほか、化学的に膨張させる炭酸水素ナトリウム(重曹)、炭酸マグネシウムなどがある。膨らし粉。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 調理員:常勤 プロスペクトガーデンひたちなか 茨城県 ひたちなか市 月給19万5,000円~ 正社員 未経験者歓迎!/和食店のキッチンスタッフ/うどん、そばなど、和食全般の調理をお任せ/完全週休2日制 株式会社ローバス 大阪府 高槻市 月給30万円~38万円 正社員 Sponserd by
栄養・生化学辞典 「膨張剤」の解説 膨張剤 パンや菓子などの製造時に使うベーキングパウダーや酵母. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 保育園給食の調理スタッフ/社員/シニア活躍中!/ブランクOK!/資格を活かせる! フジ産業株式会社 東京都 新宿区 月給25万円~27万円 正社員 粉もの店スタッフ/調理・販売/月12日休みOK/20代から40代の方が活躍中/未経験歓迎 鶴橋粉舗てこや東部市場前駅前店 大阪府 大阪市 月給33万円~45万円 正社員 Sponserd by