膳傾子(読み)かしわでの かたぶこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「膳傾子」の解説

膳傾子 かしわでの-かたぶこ

?-? 6世紀後半の豪族
欽明天皇31年(570)勅命により越(こし)(北陸地方)におもむき,高句麗(こうくり)(朝鮮)使節接待にあたる。用明天皇2年蘇我馬子の物部守屋(もののべの-もりや)征討の軍にくわわった。名は賀拕夫ともいう。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む