膿血(読み)ウミチ

デジタル大辞泉 「膿血」の意味・読み・例文・類語

うみ‐ち【×膿血】

膿と血。また、膿のまじった血。

のう‐けつ【×膿血】

うみと血。血の混じったうみ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「膿血」の意味・読み・例文・類語

のう‐けつ【膿血】

  1. 〘 名詞 〙 うみしると血。うみち。
    1. [初出の実例]「玉顔且膿血、芳体徒敗腐」(出典:性霊集‐一〇(1079)九想詩)
    2. [その他の文献]〔魏志‐華佗伝〕

うみ‐ち【膿血】

  1. 〘 名詞 〙 膿と血。また、膿のまじった血。
    1. [初出の実例]「瘡のごとくにはれ出で、うみち流れて」(出典:御伽草子・二十四孝(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「膿血」の読み・字形・画数・意味

【膿血】のうけつ

うみ血。

字通「膿」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む