コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

臨界質量 リンカイシツリョウ

大辞林 第三版の解説

りんかいしつりょう【臨界質量】

連鎖反応を維持するために最小限必要な核分裂性物質の質量。臨界量。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の臨界質量の言及

【原子炉】より

… 以上から,炉心のような中性子増倍体系が臨界になるためには,その組成によって定まるある大きさを必要とすることがわかる。この大きさを臨界寸法と呼び,これに含まれる燃料の量を臨界質量という。臨界質量は,燃料の成分や炉心の形状,減速材,反射体の種類などに関連する(図2)。…

※「臨界質量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

臨界質量の関連キーワード砲身型核爆弾核分裂性物質ウラン濃縮連鎖反応最小限

今日のキーワード

衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android