図書館情報学用語辞典 第5版 「自動抄録法」の解説 自動抄録法 全文が電子化されているテキスト資料の抄録文を,コンピュータを用いて自動的に作成する手法.これまで提案,実験されてきた多様な手法は,基本的に二つに分けることができる.第1は,テキスト中のキーセンテンスを抽出し,加工,再構成して抄録文とする手法である.キーセンテンスの抽出には,テキストの形式的構造や単語の出現頻度情報が利用されることが多い.第2は,テキスト全体を意味解析して文脈構造を把握し,それをもとに抄録文を生成する手法である.自動抄録法は自動索引法と並行して研究されてきた. 出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報 Sponserd by