自動斜坑運搬(読み)じどうしゃこううんぱん(その他表記)haulage by self-acting incline; gravity incline

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「自動斜坑運搬」の意味・わかりやすい解説

自動斜坑運搬
じどうしゃこううんぱん
haulage by self-acting incline; gravity incline

高所にある実車 (鉱石石炭を積んでいる鉱車) を低所に降下させ,同時に低所にある空車を高所に上昇させようとする場合に,まったく外力を用いず実車内の鉱石,石炭に作用する重力のみを利用し,斜坑に沿って所要の昇降運搬を行う方式。自動昇降法などともいい,竪坑でも行うことがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む