自動書庫(読み)じどうしょこ(その他表記)automated storage

図書館情報学用語辞典 第5版 「自動書庫」の解説

自動書庫

専用の閉架書庫から図書館資料を自動で出納するシステム.自動化書庫ともいう.出納・返却労力と書庫スペースの節約効果を目的とする.図書館資料は,コンテナと呼ばれる収納ケースに納められる.コンテナは,高密度のラックに格納され,クレーンや搬送システムなどによって,出納口(ステーション)に自動的に運ばれる.図書館資料の格納状況は,一般に独自の管理システムによってリアルタイムで管理され,コンテナからの出納時にそのチェックが行われる.OPACから求める図書館資料の出庫を指示できるシステムもある.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む