自欺(読み)ジキ

精選版 日本国語大辞典 「自欺」の意味・読み・例文・類語

じ‐き【自欺】

  1. 〘 名詞 〙 自分で自分の心をあざむくこと。自分の良心に反した言動を、それと知りながらすること。
    1. [初出の実例]「人々不義をにくみ悪をはづるの良知、是也。ただ慎独と自欺のたがひより千里のあやまりと成て、君子・小人の名あり」(出典:集義和書(1676頃)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む