事典 日本の地域遺産 「自溶炉図面」の解説
自溶炉図面(42枚)
「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」指定の地域遺産〔第00011号〕。
現在世界の銅溶錬炉の主流となっている自溶炉の技術を確立したオートクンプ社から古河鉱業が技術導入した際に提供された図面の一部。〈製作者(社)〉オートクンプ社。〈製作年〉1955(昭和30)年
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...