自証(読み)ジショウ

精選版 日本国語大辞典 「自証」の意味・読み・例文・類語

じ‐しょう【自証】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 仏語。仏が他によらないで、自分で悟りを開くこと。また、その悟った真理。自悟。
    1. [初出の実例]「いはんや自証の言をききて、積聚の五蘊ならんと計せば、小乗の自調に同ぜん」(出典:正法眼蔵(1231‐53)自証三昧)
  3. ② 自分で自分に関することを証明すること。
    1. [初出の実例]「わが達者のほどをも自証する形勢ありき」(出典:梵燈庵主返答書(1417)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む