普及版 字通 「自逸」の読み・字形・画数・意味 【自逸】じいつ 気ままに楽しむ。晋・潘岳〔賈謐(かひつ)の為に作りて陸機に贈る、十一章、七〕詩 或いは云ふ、國宦(こくくわん)(諸侯の官属)は 塗の失ふ攸(ところ) 吾子は洗然として 恬淡(てんたん)にして自ら(やす)んず字通「自」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by