普及版 字通 「至達」の読み・字形・画数・意味 【至達】したつ 最もすぐれる。〔荘子、秋水〕同異を合し堅白を離(わか)ち、不然を然とし、不可を可とし、百家の知を困(くる)しめ、衆口の辯を極む。吾(われ)自ら以て至と爲せり。字通「至」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by