臼茸(読み)ウスタケ

大辞林 第三版の解説

うすたけ【臼茸】

担子菌類のキノコ。高さ5~15センチメートル。らっぱ状で上面は黄褐色または黄赤色。下面は黄白色で脈状のひだが走る。初秋に針葉樹林内に生える。食用。ラッパタケ。

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精選版 日本国語大辞典の解説

うす‐たけ【臼茸】

〘名〙 担子菌類のキノコ。初夏から秋に各地の針葉樹林の下に発生する。高さ一〇センチメートル内外。かさは黄または橙色の地に赤い斑紋があり、裏が黄白色で、はじめ管状、のちラッパ状や臼状になる。胞子は白い楕円形。食用。
※易林本節用集(1597)「臼耳 ウスタケ

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