普及版 字通 「臾」の読み・字形・画数・意味
臾
9画
[字訓] ひきとめる・しばらく
[説文解字]

[金文]

[字形] 象形
人が腰に両手をかけている形。〔説文〕十四下に「束






[訓義]
1. ゆたか、腴の初文。
2. 腰に手をかける、ひきとめる。
3. 須臾、しばらく。
4. 慂(よう)と通じ、すすめる。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕須臾 シバラク
[声系]
〔説文〕に臾声として



[語系]
臾jio、腴ji


[熟語]
臾曳▶・臾導▶
[下接語]
斯臾・須臾・従臾
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報