興し米(読み)おこしごめ

精選版 日本国語大辞典 「興し米」の意味・読み・例文・類語

おこし‐ごめ【粔籹米・興米】

  1. 〘 名詞 〙 蒸した糯米(もちごめ)を乾かし、炒(い)ったもの。また、それに胡麻(ごま)胡桃(くるみ)などを加え、水飴砂糖や蜜などをまぜたものでまぶして固めた菓子。糯米以外の材料をつかったものもある。おこし。
    1. [初出の実例]「凡供神御雑物者、大膳職所備、〈略〉(オコシコメ)筥五合」(出典延喜式(927)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む