舘稔(読み)タチ ミノル

20世紀日本人名事典 「舘稔」の解説

舘 稔
タチ ミノル

昭和期の人口学者 元・厚生省人口問題研究所長。



生年
明治39(1906)年11月11日

没年
昭和47(1972)年3月21日

出生地
三重県鈴鹿郡亀山町

学歴〔年〕
東京帝国大学経済学部〔昭和4年〕卒

学位〔年〕
経済学博士〔昭和35年〕

経歴
土方成美教授研究所員となり、人口問題研究会研究員、内務省嘱託などを経て、昭和14年厚生省の付属機関として設立された人口問題研究所に入所、34年所長に就任。人口分析方法に独自の体系を樹立した。そのかたわら国際連合人口委員会委員日本政府代表を32年より12年間つとめ、また国際人口学会、国際統計協会などの役員歴任著書に「人口分析の方法」「労働力人口の経済分析」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学位 学歴

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む