舞子村(読み)まいこむら

日本歴史地名大系 「舞子村」の解説

舞子村
まいこむら

[現在地名]塩沢町舞子

飯士(いいじ)山の山裾、魚野(うおの)川右岸の平坦地にある。東は仙石(せんごく)村、西は丸池(まるいけ)新田と枝村の万条(まんじよう)新田・姥島(うばしま)新田。上舞子・舞中子(まいなかご)・舞新田・芝野(しばの)・下万条・小原(こはら)の支集落がある。年不詳六月三日の長尾房景宛山内重俊書状(上杉家文書)に「上田毎子村」とみえる。天正九年(一五八一)九月一七日の上杉景勝書状(歴代古案)によれば、泉沢久秀に料所の賦税の取締を命じた地に「まいこ」がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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