航空貨物輸送(読み)こうくうかもつゆそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「航空貨物輸送」の意味・わかりやすい解説

航空貨物輸送
こうくうかもつゆそう

航空機による貨物輸送には,国内と国際,定期と不定期,自家用と営業などの区別がある。運送対象は付加価値の高い電子機器,貴金属,高級鮮魚,書類など,納期に正確性を要求されたり,鮮度が需要な商品が多く,輸送には迅速性,正確性などが要求される。アメリカのフェデラル・エクスプレス社のように,航空貨物輸送会社を買収し自社保有機で国際航空宅配サービスを行う企業もある。旅客機の貨物室を利用するベリー (腹部の意味) と,貨物専用機を利用するフレーターの2種類があるが,需要の増大に伴ってフレーターの割合が急増している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む