鮮度(読み)せんど

精選版 日本国語大辞典の解説

せん‐ど【鮮度】

〘名〙
① 魚類、野菜、肉類などの新しさの度合。
※人情馬鹿物語(1955)〈川口松太郎〉九「夕河岸の小魚が来ると呼び入れては鮮度を調べる」
② 色や明暗などのはっきりしている度合。あざやかさ。
※蟹(1963)〈河野多恵子〉「日射しのことなどが、数年ぶりに遽かに鮮度を増しはじめた」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android