般若寺町・般若寺村(読み)はんにやじちよう・はんにやじむら

日本歴史地名大系 「般若寺町・般若寺村」の解説

般若寺町・般若寺村
はんにやじちよう・はんにやじむら

[現在地名]奈良市般若寺町

般若寺村はおよそ川上かわかみ村の北、奈良坂ならさか村の南に位置し、京街道両側に般若寺町の形成をみた。街道に面して般若寺がある。京街道は般若寺町付近では般若道と称し、久安五年(一一四九)の僧祐善田地売券(大橋文書)には「大和国添上郡東大寺般若道坂下」とみえ、般若寺坂ともいった(「多聞院日記」天正一四年八月二九日条)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む