般若寺町・般若寺村(読み)はんにやじちよう・はんにやじむら

日本歴史地名大系 「般若寺町・般若寺村」の解説

般若寺町・般若寺村
はんにやじちよう・はんにやじむら

[現在地名]奈良市般若寺町

般若寺村はおよそ川上かわかみ村の北、奈良坂ならさか村の南に位置し、京街道両側に般若寺町の形成をみた。街道に面して般若寺がある。京街道は般若寺町付近では般若道と称し、久安五年(一一四九)の僧祐善田地売券(大橋文書)には「大和国添上郡東大寺般若道坂下」とみえ、般若寺坂ともいった(「多聞院日記」天正一四年八月二九日条)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む