船舶事故の保険

共同通信ニュース用語解説 「船舶事故の保険」の解説

船舶事故の保険

船舶同士の衝突や座礁といった事故が起きた場合、燃料など油の流出で必要になる清掃費用や漁業への損害に加え、船体の撤去費用などを賄う保険。モーリシャス沖の事故に対応する日本船主責任相互保険組合は国際的に有力な保険組合で、長鋪汽船など日本やアジア諸国の船主が加入している。故意による事故などでは条約上の賠償責任の上限を超える支払いが必要になることもあり、油の損害に対する補償額は最大で1千億円となっている。

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