艪掛神社(読み)ろかけじんじや

日本歴史地名大系 「艪掛神社」の解説

艪掛神社
ろかけじんじや

[現在地名]大内町馬篠

馬篠(うましの)の東部、艪掛山の山頂に鎮座する。祭神倭迹迹日百襲姫命。懸櫓(かけろ)明神・翔入(かけりいり)明神・首途(かどで)明神ともいう。社伝によると、馬篠浦は水主(みずし)神社祭神百襲姫命が着いたところで、海浜の松に艪を掛けて水主に向かったという。神社下方に近年まで艪掛松があった。かつて社内に古い艪があって宝物とされていたが、天正年間(一五七三―九二)の兵火で所在不明となった(讃岐国名勝図会)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む