色三味線(読み)いろじゃみせん

精選版 日本国語大辞典 「色三味線」の意味・読み・例文・類語

いろ‐じゃみせん【色三味線】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 遊女などが弾く三味線。また、広く遊里などで弾く三味線。
    1. [初出の実例]「あそび所の気さんじは、大晦日の色三絃(いろシャミセン)」(出典浮世草子世間胸算用(1692)二)
  2. [ 2 ] 江島其磧の浮世草子「傾城色三味線(けいせいいろじゃみせん)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む