普及版 字通 「色楽」の読み・字形・画数・意味 【色楽】しよくがく 女色と音楽。秦・李斯〔書を秦の始皇に上(たてまつ)る〕今、人を取るときは則ち然らず。可否を問はず、曲直を論ぜず。秦を非(そし)るは去り、客爲(た)るはふ。然らば則ち是れ、重んずるは色樂珠玉に在りて、輕んずるのは民人に在るなり。字通「色」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by