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色鳥 イロドリ

デジタル大辞泉の解説

いろ‐どり【色鳥】

いろいろの小鳥。特に、秋に渡ってくる小 秋》「―はわが読む本にひるがへり/青邨

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いろどり【色鳥】

秋に渡って来るいろいろの小鳥。特に、羽の色の美しい小鳥。 [季] 秋。 《 -の残してゆきし羽根一つ /今井つる女 》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の色鳥の言及

【季語】より


[秋]
 秋の雨(秋の長雨。秋霖(しゆうりん),秋雨(あきさめ)ともいう),秋渇(あきかわき)(秋になって食欲の増すこと),秋風,秋の暮,秋日和(あきびより)(秋晴れと同じ),朝顔,朝寒(あささむ)(朝に感じる秋の寒さ),蘆刈(あしかり)(晩秋に蘆を刈ること),天の川,秋深し(寂寥の伴う秋たけなわの候),十六夜(いざよい)(陰暦8月16日の夜,または同夜の月),色鳥(いろどり)(秋の小鳥),雨月,末枯(うらがれ)(晩秋,葉の先から草が枯れはじめること),案山子(かがし),柿,秋水(しゆうすい)(ひややかに澄む水),秋思(秋の寂しい思い),燕帰る,菊,砧(きぬた)打つ(木槌(きづち)で布を打ってやわらげる。かつて女の夜業であった),桐一葉(きりひとは)(秋の訪れを告げる桐の落葉),草市(くさいち)(盆用品を売る市),暮の秋(秋の終りのころ),木の実,鹿の声(交尾期の鹿の高く長い声),今朝(けさ)の秋(立秋の朝のさわやかな感じ),冷(すさ)まじ(寒いとまではいえない冷気の感じ),秋声(秋の物音),相撲(もとは豊凶を占う神事であった),施餓鬼(せがき)(無縁仏をとむらうこと),露,二百十日(台風襲来の厄日),後(のち)の月(陰暦9月13日の月。…

※「色鳥」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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