艷言(読み)えんげん

精選版 日本国語大辞典 「艷言」の意味・読み・例文・類語

えん‐げん【艷言】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 色めいたことば。なまめいたことば。
    1. [初出の実例]「摸婦。始発艷言後及交接」(出典明衡往来(11C中か)上本)
  3. 色めいた話。恋愛物語。
    1. [初出の実例]「わが著(あらは)せし草紙いと多く、艷言(エンゲン)情談ならざるはなけれども」(出典:人情本春色梅児誉美(1832‐33)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む