芥捨船(読み)あくたすてぶね

精選版 日本国語大辞典 「芥捨船」の意味・読み・例文・類語

あくたすて‐ぶね【芥捨船】

  1. 〘 名詞 〙 河底泥土塵芥(じんかい)をさらって捨てるために使用する船。河村瑞軒が新河川開発の際に案出したもの。
    1. [初出の実例]「是かや今度の芥捨舟(アクタステブネ)、よき事を仕出し人の心の深く川も埋(むま)らず」(出典浮世草子好色一代女(1686)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む