花村濃(読み)はなむらご

精選版 日本国語大辞典 「花村濃」の意味・読み・例文・類語

はな‐むらご【花村濃】

  1. 〘 名詞 〙 染色の名。淡い地色に、ところどころ濃い藍色をぼかしたもの。花色村濃
    1. [初出の実例]「聟の冠者の君、何色の何摺りか好う給う、着まほしき。麹塵(きぢん)山吹止め摺に、はなむらご」(出典梁塵秘抄(1179頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む