芳ノ沢村(読み)よしのさわむら

日本歴史地名大系 「芳ノ沢村」の解説

芳ノ沢村
よしのさわむら

[現在地名]大月町芳の沢・たつさこ

弘見ひろみ村の西、福良ふくら川に東流して流れ込む支流上流にあり、「吉ノ沢村」とも記す(元禄地払帳)。「土佐州郡志」は「芳野沢村 東限弘見村、西限泊浦、南限弘見村永谷、北限榊浦、東西九十町許南北八十町許、其土赤黒色」と記す。現在芳の沢の通称に本村ほんむら内平うちひら白浜しらはまがある。

天正一七年(一五八九)吉野沢村地検帳に吉野沢村あるいは吉沢村とみえ、小村内平村・田土たつちノ浦を含む。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む