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太鼓打 タイコウチ

デジタル大辞泉の解説

たいこ‐うち【太鼓打】

半翅(はんし)目タイコウチ科の昆虫池沼にすむ。体長約3.5センチで、体は土色紡錘形で平たく、腹端に長い呼吸管をもつ。前脚は鎌(かま)状で、小魚・昆虫などを捕食する。水中からつまみ出すと、前脚を太鼓をたたくように動かす。本州以南、台湾に分布。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たいこうち【太鼓打】

カメムシ目の水生昆虫。体長3.5センチメートル 内外。体は扁平な長楕円形で、暗褐色。尾端に長い呼吸管がある。池や沼の泥中にひそんでいることが多い。鎌形の前脚を交互に動かすさまからこの名がある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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