…15~16世紀になると渡島半島南部に安東氏配下の小豪族が館を築いて群雄割拠し若狭の小浜や越前の敦賀の商人と交易したため,蝦夷地と上方を結ぶ商品流通・海運は一段と発展した。当時上方で若狭コンブとして知られたものは,箱館近郊産のコンブを小浜で加工したものであった。アイヌも館の所在地や十三湊・秋田などに来て交易した。…
※「若狭昆布」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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