若詰(読み)わかづめ

精選版 日本国語大辞典 「若詰」の意味・読み・例文・類語

わか‐づめ【若詰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「詰」は詰髪の意 ) 若い半元服の女。また、年若い遊女振袖は着ないでお歯黒をしているが、まだ眉を剃らず島田髷に結うなど、結婚したての婦人の身なりをした遊女。江戸時代、京坂の遊里で用いた語。若鳥。
    1. [初出の実例]「若詰をびっとむしって紙燭する」(出典:雑俳・松の雨(1750か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む