苦あれば楽あり(読み)クアレバラクアリ

関連語 禍福

ことわざを知る辞典 「苦あれば楽あり」の解説

苦あれば楽あり

苦労することがあれば、その後は楽をすることがある。また、苦労は必ず安楽となって報われる。

[使用例] おとうさんが、楽あれば苦あり、苦あれば楽ありとおっしゃったことが思いあたるようで、豊年で、お米がたくさん出来るといいなと思いました[林芙美子*お父さん|1947]

英語〕There is no pleasure without pain.(苦労のない楽しみはない)

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の苦あれば楽ありの言及

【タヌーヒー】より

…その後復職したものの,同朝の君主,アドゥド・アッダウラによって投獄された。口承文学やそれ以前の文学書の逸話を集成した《苦あれば楽あり》が最も有名な作品で,広く読まれ,後代の作品にも多大の影響を与えた。【清水 宏祐】。…

※「苦あれば楽あり」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む