苧町(読み)おまち

日本歴史地名大系 「苧町」の解説

苧町
おまち

[現在地名]松江市苧町

ちや町の西に位置する町人町。北は片原かたはら町、西は末次すえつぐ町、南は宍道湖に臨む。町名は松江築城時に麻縄などの需要が多く、麻製品を扱う商人が多かったことに由来するという。堀尾時代城下図に町屋がみえる。藩政期の末次家屋敷台帳(松江市誌)によると家数三二。文化八年(一八一一)以降火消組は茶町・末次町と竜吐水組のうちの一組に属し、組の火消は二一人(「失火吟味書留」同書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 松江藩 俳人 輩出

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む