英国の選挙制度

共同通信ニュース用語解説 「英国の選挙制度」の解説

英国の選挙制度

世襲貴族らの任命制である上院に対し、下院は1人1区の単純小選挙区制となっている。現在の定数は650。産業革命以降、選挙権拡大や腐敗選挙区廃止を求める労働者らの運動が激化。度重なる制度改正を受け、1880年代にほぼ今の形になった。小選挙区制下の二大政党による議会政治は「ウェストミンスターモデル」と言われる。近年は第3党や地域政党の伸長により、民意を正確に反映させる改正の必要性が指摘されている。

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