普及版 字通 「茅社」の読み・字形・画数・意味 【茅社】ぼう(ばう)しや 皇子を王に封ずるときの社。〔書、禹貢のに引く独断〕天子の大は、五色の土を以て壇と爲す。皇子の封ぜられて王と爲る、之れに大の土を授くるに、封ずるの方色を以てし、(ふ)くに白を以てし、~を立てしむ。之れをと謂ふ。字通「茅」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by