茅船(読み)カヤブネ

デジタル大辞泉 「茅船」の意味・読み・例文・類語

かや‐ぶね【×茅船/×萱船】

を積んだ船。船軍ふないくさのとき、火をつけて敵船にむけて放った。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「茅船」の意味・読み・例文・類語

かや‐ぶね【茅船・萱船】

  1. 〘 名詞 〙 茅を積んだ船。船軍(ふないくさ)のときこれを用い、火をつけて敵船の間に放ったという。焼草船
    1. [初出の実例]「かや船も一夜の霜の入江かな〈路通〉」(出典:俳諧・俳諧勧進牒(1691)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む