茶を挽く(読み)チャヲヒク

精選版 日本国語大辞典 「茶を挽く」の意味・読み・例文・類語

ちゃ【茶】 を 挽(ひ)

  1. ( 昔、茶は留守居(るすい)などにひかせたり、暇な日の仕事としたりしたところから ) 暇で用事がない。特に、芸者遊女などが、客がなくて暇である。お茶を挽く。茶をこく。
    1. [初出の実例]「けいせいの道、少も苦にせぬばか者也、茶をひきても、苦にせず」(出典:評判記・満散利久佐(1656)小藤)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む