茶柱(読み)チャバシラ

デジタル大辞泉 「茶柱」の意味・読み・例文・類語

ちゃ‐ばしら【茶柱】

番茶などをついだとき、茶碗の中に立って浮いている茶の茎。俗に吉兆であるといわれる。「茶柱が立つ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「茶柱」の意味・読み・例文・類語

ちゃ‐ばしら【茶柱】

  1. 〘 名詞 〙 番茶を湯呑に注いだとき、茶碗の中で茶葉の茎がたてになって浮かぶこと。また、そのもの。俗に吉事前兆とする。〔俚言集覧(1797頃)〕
    1. [初出の実例]「茶碗の中に立ってゐる茶柱(チャバシラ)を、何かの前徴の如く見詰めたぎり」(出典行人(1912‐13)〈夏目漱石〉帰ってから)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む