茶湯子(読み)ちゃとうご

精選版 日本国語大辞典 「茶湯子」の意味・読み・例文・類語

ちゃとう‐ごチャタウ‥【茶湯子】

  1. 〘 名詞 〙 末子。または、親が年取ってからできた子。親の忌日や盆、彼岸に、湯茶を手向けてくれることを期待した呼び名。
    1. [初出の実例]「年立まして是なる娘が出生致し、下世話に申お茶とう子とやら」(出典:歌舞伎・小袖曾我薊色縫(十六夜清心)(1859)五立)

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