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草の宿り クサノヤドリ

デジタル大辞泉の解説

くさ‐の‐やどり【草の宿り】

草の上に宿ること。野宿。
「我が如く物や悲しききりぎりす―に声たえずなく」〈後撰・秋上〉
草ぶきの小さな家。草のいおり。
「嵐吹く―に我をおきて袂の露ときゆる秋かな」〈正徹千首

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

くさのやどり【草の宿り】

草の上を宿とすること。 「物や悲しききりぎりす-に声たえずなく/後撰 秋上
粗末な住居。草の庵いおり。 「心もて-をいとへども/源氏 鈴虫

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